少し前ですが、今瀬くんが設計した家のオープンハウスに。

白井さんのブログに取り上げられているのを見て、見学させて貰ったのに感想を述べていないことに気付く(笑)
建物は2×4工法、いわゆる枠組壁工法で作られている。在来軸組工法しか知らないので、ツーバイ独特の納まりが気になる。立ち上がってくる空間構成において両工法の大きな違いは感じられないが、やっぱり現場は速いそうだ。この辺はもう少し勉強したいところ。県産杉でツーバイ規格の材を作れば面白いかも。とか思ってたら既に大利木材さんが取り組んでおられた

主寝室と子供部屋2つという一般的な構成・規模のこの家を個性的に特徴づけているのは、リビングに設けられたはめ殺し窓で、北側に広がる田園を眺められるように切り取られている。一日中環境の安定した北側窓からは、対象的に一日の太陽の動きとともに移ろう田園や山々の景色を望むことができ気持ちが良い。また窓下端を床から上げることで腰を下ろせる場所になると同時に、外部との適度な距離を感じるように操作されていて素敵でした。

下見板調にカルバで仕上げられた外観
LDK
階段室
北側の田園風景を切り取る窓
今瀬氏